けんさんとの会話 前編 Conversation with Ken-san Part 1
KenさんのYouTube: https://www.youtube.com/@JapanesewithKen
Podcast:https://spotify.link/ZSZAhLXuHDb
こんにちは。
今日は久々のコラボ動画です。
今回は、今、台湾に住んでいる日本語の先生で、
「けんさんおかえり」というユーチューブチャンネルとポッドキャストをされている、けんさんと、色々楽しくお話ししました。
どうぞご覧ください。
けんさん、こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
えっと、けんさんはあの今、ユーチューブとポッドキャストをされてるんですよね。
あ、そうです。
え、聞きましたか?僕のポッドキャスト。聞きましたポッドキャスト。
あら恥ずかしい。
すごいよかったです。あの結構最近ですか、ポッドキャストを始めたのは?
そうですね。
えーっと、2023年9月からなので….。3ヶ月ぐらい。
ですね。
いくつか聞かせてもらったんですけど、なんか、すごいゆっくりで分かりやすい話し方をされてるんだけど、でも自然で、すごくいいなと思いました。
ああ、ありがとうございます。
そうそう。
で、えっと、ユーチューブの方は、あの会話の動画が中心ですよね。
あ、そうですね。
うんうん。
うん。
そのなんか会話の動画にこう特化したチャンネルにしようって思った、こう理由というか、きっかけってあるんですか。
そうですね。実は最初からそういう考えでやってなくて、あ、そうなんですね。まぁ途中からそう思って、あの会話中心の動画ばっかりにしてるんですけど。
ま、その理由は、えーと、そういうチャンネルってあんまりないのかなと思って。
うんうんうん。
なんだろう。
結構日本語を教えるチャンネルって皆さん、なんかすごいいいチャンネルたくさんあると思うんですけど、
なんか文法を教えたり、フレーズを教えたりとか、なんだろう…えっと、一人で話してる動画がたくさんあるなと思ったので。
ああ、じゃあ僕は会話、二人の会話動画をたくさん作ったらいいかなと思ってやってます。
うーん、確かに文法とかね、フレーズ教える動画は多いですけどね。なんか実際、会話…
実際のこう会話を聞くっていうのも、すごいいい、あの練習になりますよね。
あ、そうそうそう。
で、なんだろう…えっとユーチューバー?
普通の、あの日本語の先生とかじゃなくて、まぁ普通のユーチューバーで、その二人で撮ってる人とかいますけど、あんまり字幕がなかったりとか、
えーっと英語の字幕がついてなかったりとかしたので、あ、じゃあもう全部…全部入れちゃえ!みたいな。
そうですよね、普通のね、あの本当のただの…ただのっていうか、あの先生とかじゃないネイティブ同士の会話だと、ちょっとやっぱり速すぎたりとか、
あの使ってる言葉が難しくて、あのわからない、ついていけないっていう人でも、先生同士の会話とかだと、あの聞きやすいですよね。
ユーチューブは、その会話の動画が多いと思うんですけど、そのけさんのレッスンも、会話中心のレッスンなんですか。
そうですね。
だいたい会話をして、あの会話の中で分からないところを見つけて、
あ、あの生徒がわからないところを見つけて、で、そこを、あの教えていくっていうスタイルです。
ふーん…もうレッスンもして、ユーチューブもして、ポッドキャストも作って…って、めちゃくちゃ大変じゃないですか?
ね。
ね。
あの最近…だから最近体調悪くなったのかなって。
頑張りすぎて。
ね、そう。まぁどうかな、分かんないんですけど。
うん、ちょっと忙しいですね、最近。
いや、しかも、あの…えっと字幕を全部こう埋め込みでつけてるじゃないですか。
はい。うんうん。
あの作業って結構大変じゃないですか?
そうですね。
あれがなかったら多分2時間ぐらいで動画ができると思うんですけど。
大変ですよね。特にあの会話の動画、私もえっと時々会話の動画を作るんですけど。
で、私もあの埋め込みじゃないけど、えー、字幕とスクリプトを作ってるんですよね。
で、会話の動画って、その声が重なったりとかするから、字幕つけるのめちゃくちゃ大変ですよね。
大変ですね。
ね。
そうそうそう。
うんうん、いや、それを、私会話たまにしか作らないからいいけど、全部会話の動画だから大変だろうなと思って。
そうそうそう、そのなんだろう…会話を、例えば10分ぐらいの会話を全部その…もし書いたら、
すごい文字量が大変なことになります。なんか毎回5000文字とか。
あ、全部文字書いてるんですか?
あ、あの最近は実は書いてないんですけど。
あのマイクに向かって僕がこう自分の声を聞きながら、あのマイクに…えっと声を話して、それで、
で、なんかAIとかに僕の声…。あ〜文字起こししてもらう。文字起こししてもらってるんですけど。
うんうん。あの…そうそう、昔は全部タイピングしてて、もうなんか腱鞘炎になってました、毎回。
いや、なりますよね。
いや〜それは大変。でもAIでも結構、あの、修正したりとかね。
あ、しますします。
しますよね。
うんうんうん。お疲れ様です。
お疲れ様です。
そっか。
そう、あと私あの、けんさんに、これは実はあのメッセージをもらう前から、あのけんさんの動画を何回か見たことがあったので、
ずっとその時から気になってたんですけど、あの「けんさんおかえり」っていう、このチャンネル名、面白いなと思って。
本当ですか、ありがとうございます。なんで…なんで「おかえり」なんですか?
「おかえり」って、な…なんで?と思って、気になってたんですよ、ずっと。
なんで「おかえり」にしたんだったかな。あの、あ、まずなんかその…なんだろう…
えっと、覚えやすい名前のチャンネルにしたかったんですよ。うん、覚えやすい。
うんうん。
昔はなんかJapanesewithKenだったかな。
うん、まぁそれも分かりやすいですけど、他にもいるんですよ、確か。Japanesewithなんとかさんみたいな。
なんか…。いっぱいいらっしゃいますよね、多分ね。いっぱいいらっしゃって。
うん。そうそう。
あの、なんかそういう人たちに申し訳ないなと思って。
なんか僕が名前をパクったみたいな感じで。
え、で、えーっと…日本語でよく使う言葉を入れたかったんですよ。
うんうんうん。
例えば「もしもし」とか。はいはい。
「おはよう」とか「ありがとう」とか。
で、なんか「おかえり」とか「ただいま」も出てきて、そのリストの中に。
で、なんか毎回僕がユーチューブに出るたびに、「あ、けんさんまた来たね」って見てる人に思ってもらえたらいいなと思って。
「けんさんユーチューブにおかえり」あ、なるほどユーチューブにだったんですね。
どこに帰ってくるんだろう…と思って。日本にこう…ちょこちょこ日本に帰ってくるから、台湾から。
それで「おかえり」なのかな?とか思って考えてました。
ああ、なるほどなるほど。そうなんですね。
ああなるほど。でも本当、けんさんのその思惑通り、すごい覚えやすいです。
ですか。うん。
すごいなんか印象に残ってました。本当に?
いろんな日本語の先生の動画見るんですけど、その「けんさんおかえり」っていうのがすごいなんか印象的でした。
うんうん、あ、えー、そっか。じゃあよかった。そう、だからなんかメッセージもらったとき、あ、あのおかえりの人ね!と思って。おかえりの人(笑)
すぐ分かりました。なるほど、じゃああの…今「けんさんおかえりJapaneseConversations」なんですけど、
JapaneseConversationsなしにして、「けんさんおかえり」だけにしようかな。
そんな私の…私の一言で決めないでください、大事なことを。
どうなんですかね。難しいですよね。チャンネル名決める時って。
そう、チャンネル名決める時も…なんか名前決める時って難しくないですか?
例えば他にも、子供の自分の子供の名前を決めるとか。
はいはい。
あ、ゆきさんどうですか。
お子さんいらっしゃいますね。
私、あの…たち夫婦はですね、あんまり悩まずに決めてしまいました。
あの…あ、そうですか。
いや、めちゃくちゃその、日本だと、画数とか、あの調べる人もいるじゃないですか。
運勢とか見て。
全然全く調べてないです、私。
ということは、なんかもうこの名前がいい!っていう名前があったんですか。
そうですね。息子の時、上の子男の子なんですけど、息子の時は、私はあんまり、あの…これ!こういう名前にしたい!って男の子はなかったんですよね。
で、夫が言ったのが、もう最初に「これどう?」って言ったのが「あ、いいね!」ってなって、もうそれで決定。
で…早い。そう、娘の時は、えっと私が自分が好きでどうしても付けたい漢字があったんですよ、一つ。
うんうん。で、あの…「糸へん」に「少ない」っていう「紗」っていう字。
あの字をどうしてもなんか付けたくて。なんか好きで。
それ理由もないんですけど、なんとなく好きで付けたくて、で、それ…その字が含まれてる名前をいくつか考えた中で、これにしようって決めました。
ああ、そうなんですね。
うん、そっかじゃあ割とすんなり…
名前は…そうです、子供の名前は。…決めたんですね。
本当はもうちょっとちゃんと、じっくり考えた方がいいのかもしれないですけど。
うんうんうん。
あ、えー、でもなんかいいですよね。
自分が「あ、この名前がいい!」っていうのが。
フィーリングで決めました。
フィーリング(笑)そうです。
そう、でもチャンネル名を決める時は、やっぱ悩みましたね。
うんうん。
え、ゆきさんは、あの…ComprehensibleJapaneseですよね。
はい。
でもそれは最終的に、わかりやすいものにしようと思って、その名前で私のそのチャンネルのコンセプトというか…
あの、まぁそのComprehensibleInput、分かりやすいインプットを届けるっていうのでやってるので、
それがもうパッと見て分かるものにしようと思って、それにしました。
あ、ああなるほどね。でもそれは分かりやすくていいですよね。何やってるかわかるから。
そうそうそう。
それで言ったらけんさんも、あのConversationsは残した方が、会話に特化したチャンネルっていうのが分かりやすいですよね。
ですよね、そうそうそう。
そう、だから残した方がいいのかな。
はい。
そっか。
ね。
あの、ゆきさんさっき、あのなんかフィーリングで決めましたって言ったじゃないですか。
結構ゆきさんは、あの悩まないタイプですか。
そうやって決める時に、「あ、これがいっかな〜」みたいな、フィーリングを大事にしますか。
うん、何か決定する時は、フィーリングを大事にすると思います。
なんとなくこれがいいっていうのを。
うん、何かをこう選ぶ時とか決める時は。
でも悩むことは結構多いですね。なんかこう考えすぎる…どっちかというと考えすぎる性格です、普段は。
あ、そうなんですか。なんか物事を何でもこう…ああじゃない、こうじゃない。あ、こうなったらどうしよう…こうなったらどうしよう…とか、
めちゃくちゃこう考えるタイプではあるんですけど、なんですかね…決める時はパッってフィーリングで、
なんかうん、わかんないけどなんとなくこれが良さそう!って決めてしまうタイプな気がします。
あ、そうですか。
え、じゃあ、えーっと今日のお昼ご飯は?
フィーリングで決めますか。
迷っちゃいますか。今日のお昼ご飯は…いやフィーリングで決めます。
フィーリングで、あぁ。
もう適当にあるものを適当に食べます。あ〜なるほどなるほど。
え、けんさんはどっちですか?
料理の時?ううん、あの、決める時。
決める時…決める時?
僕めっちゃ悩みます。
これどうしようかな…とか、うーん…どっちがいいかな…とか。
買い物の時は、なんか、なんだろう…この前マイクを買ったんですけど。
これじゃなくてこっちにあるやつ。
なんか3種類ぐらいあって、こっちがいいかな?
いやあっちがいいかな?みたいな。
なんかユーチューブの動画で、このマイクの、あの機能について話してる動画とかめっちゃ見て、「あー🤯」みたいな。
うん。
でも最終的になんかかっこいいからこれにしたんですけど。
でも私もそう、そうです。そんな感じです。だから、めっちゃ悩むんですけど、最終的にはなんかフィーリングっていう感じじゃないですか。
そうそうそう。
そうです。最後の決める時になったらもう「あ、もうこれでいいや!」みたいな感じになっちゃう。
そう、だからその悩んでた時間は何だったんだって思ったり。
あ、わかる。
わかります。思うんですけど…。
はい、今日は一旦ここまでにします。
話が盛り上がってちょっと長くなったので、今日は一旦ここまでにして、続きはまた次回、後編の動画でお見せします。
後編を楽しみにしててくださいね。
じゃあ、今日はこれでおしまいです。
またね!
こんにちは。今日は久々のコラボ動画です。今回は、今、台湾に住んでいる日本語の先生で、「けんさんおかえり」というユーチューブチャンネルとポッドキャストをされている、けんさんと、色々楽しくお話ししました。どうぞご覧ください。
けんさん、こんにちは。こんにちは。よろしくお願いします。よろしくお願いします。はい。えっと、けんさんはあの今、ユーチューブとポッドキャストをされてるんですよね。あ、そうです。え、聞きましたか?僕のポッドキャスト。聞きましたポッドキャスト。あら恥ずかしい。すごいよかったです。あの結構最近ですか、ポッドキャストを始めたのは?そうですね。えーっと、2023年9月からなので….。3ヶ月ぐらい。ですね。いくつか聞かせてもらったんですけど、なんか、すごいゆっくりで分かりやすい話し方をされてるんだけど、でも自然で、すごくいいなと思いました。ああ、ありがとうございます。そうそう。
で、えっと、ユーチューブの方は、あの会話の動画が中心ですよね。あ、そうですね。うんうん。うん。そのなんか会話の動画にこう特化したチャンネルにしようって思った、こう理由というか、きっかけってあるんですか。そうですね。実は最初からそういう考えでやってなくて、あ、そうなんですね。まぁ途中からそう思って、あの会話中心の動画ばっかりにしてるんですけど。ま、その理由は、えーと、そういうチャンネルってあんまりないのかなと思って。うんうんうん。なんだろう。結構日本語を教えるチャンネルって皆さん、なんかすごいいいチャンネルたくさんあると思うんですけど、なんか文法を教えたり、フレーズを教えたりとか、なんだろう…えっと、一人で話してる動画がたくさんあるなと思ったので。ああ、じゃあ僕は会話、二人の会話動画をたくさん作ったらいいかなと思ってやってます。うーん、確かに文法とかね、フレーズ教える動画は多いですけどね。なんか実際、会話…実際のこう会話を聞くっていうのも、すごいいい、あの練習になりますよね。あ、そうそうそう。で、なんだろう…えっとユーチューバー?普通の、あの日本語の先生とかじゃなくて、まぁ普通のユーチューバーで、その二人で撮ってる人とかいますけど、あんまり字幕がなかったりとか、えーっと英語の字幕がついてなかったりとかしたので、あ、じゃあもう全部…全部入れちゃえ!みたいな。そうですよね、普通のね、あの本当のただの…ただのっていうか、あの先生とかじゃないネイティブ同士の会話だと、ちょっとやっぱり速すぎたりとか、あの使ってる言葉が難しくて、あのわからない、ついていけないっていう人でも、先生同士の会話とかだと、あの聞きやすいですよね。ユーチューブは、その会話の動画が多いと思うんですけど、そのけさんのレッスンも、会話中心のレッスンなんですか。そうですね。だいたい会話をして、あの会話の中で分からないところを見つけて、あ、あの生徒がわからないところを見つけて、で、そこを、あの教えていくっていうスタイルです。
ふーん…もうレッスンもして、ユーチューブもして、ポッドキャストも作って…って、めちゃくちゃ大変じゃないですか?ね。ね。あの最近…だから最近体調悪くなったのかなって。頑張りすぎて。ね、そう。まぁどうかな、分かんないんですけど。うん、ちょっと忙しいですね、最近。いや、しかも、あの…えっと字幕を全部こう埋め込みでつけてるじゃないですか。はい。うんうん。あの作業って結構大変じゃないですか?そうですね。あれがなかったら多分2時間ぐらいで動画ができると思うんですけど。大変ですよね。特にあの会話の動画、私もえっと時々会話の動画を作るんですけど。で、私もあの埋め込みじゃないけど、えー、字幕とスクリプトを作ってるんですよね。で、会話の動画って、その声が重なったりとかするから、字幕つけるのめちゃくちゃ大変ですよね。大変ですね。ね。そうそうそう。うんうん、いや、それを、私会話たまにしか作らないからいいけど、全部会話の動画だから大変だろうなと思って。そうそうそう、そのなんだろう…会話を、例えば10分ぐらいの会話を全部その…もし書いたら、すごい文字量が大変なことになります。なんか毎回5000文字とか。あ、全部文字書いてるんですか?あ、あの最近は実は書いてないんですけど。あのマイクに向かって僕がこう自分の声を聞きながら、あのマイクに…えっと声を話して、それで、で、なんかAIとかに僕の声…。あ〜文字起こししてもらう。文字起こししてもらってるんですけど。うんうん。あの…そうそう、昔は全部タイピングしてて、もうなんか腱鞘炎になってました、毎回。いや、なりますよね。いや〜それは大変。でもAIでも結構、あの、修正したりとかね。あ、しますします。しますよね。うんうんうん。お疲れ様です。お疲れ様です。そっか。
そう、あと私あの、けんさんに、これは実はあのメッセージをもらう前から、あのけんさんの動画を何回か見たことがあったので、ずっとその時から気になってたんですけど、あの「けんさんおかえり」っていう、このチャンネル名、面白いなと思って。本当ですか、ありがとうございます。なんで…なんで「おかえり」なんですか?「おかえり」って、な…なんで?と思って、気になってたんですよ、ずっと。なんで「おかえり」にしたんだったかな。あの、あ、まずなんかその…なんだろう…えっと、覚えやすい名前のチャンネルにしたかったんですよ。うん、覚えやすい。うんうん。昔はなんかJapanesewithKenだったかな。うん、まぁそれも分かりやすいですけど、他にもいるんですよ、確か。Japanesewithなんとかさんみたいな。なんか…。いっぱいいらっしゃいますよね、多分ね。いっぱいいらっしゃって。うん。そうそう。あの、なんかそういう人たちに申し訳ないなと思って。なんか僕が名前をパクったみたいな感じで。え、で、えーっと…日本語でよく使う言葉を入れたかったんですよ。うんうんうん。例えば「もしもし」とか。はいはい。「おはよう」とか「ありがとう」とか。で、なんか「おかえり」とか「ただいま」も出てきて、そのリストの中に。で、なんか毎回僕がユーチューブに出るたびに、「あ、けんさんまた来たね」って見てる人に思ってもらえたらいいなと思って。「けんさんユーチューブにおかえり」あ、なるほどユーチューブにだったんですね。どこに帰ってくるんだろう…と思って。日本にこう…ちょこちょこ日本に帰ってくるから、台湾から。それで「おかえり」なのかな?とか思って考えてました。ああ、なるほどなるほど。そうなんですね。
ああなるほど。でも本当、けんさんのその思惑通り、すごい覚えやすいです。ですか。うん。すごいなんか印象に残ってました。本当に?いろんな日本語の先生の動画見るんですけど、その「けんさんおかえり」っていうのがすごいなんか印象的でした。うんうん、あ、えー、そっか。じゃあよかった。そう、だからなんかメッセージもらったとき、あ、あのお帰りの人ね!と思って。おかえりの人(笑)すぐ分かりました。なるほど、じゃああの…今「けんさんおかえりJapaneseConversations」なんですけど、JapaneseConversationsなしにして、「けんさんおかえり」だけにしようかな。そんな私の私の一言で決めないでください、大事なことを。どうなんですかね。難しいですよね。チャンネル名決める時って。
そう、チャンネル名決める時も…なんか名前決める時って難しくないですか?例えば他にも、子供の自分の子供の名前を決めるとか。はいはい。あ、ゆきさんどうですか。お子さんいらっしゃいますね。私、あの…たち夫婦はですね、あんまり悩まずに決めてしまいました。あの…あ、そうですか。いや、めちゃくちゃその、日本だと、画数とか、あの調べる人もいるじゃないですか。運勢とか見て。全然全く調べてないです、私。ということは、なんかもうこの名前がいい!っていう名前があったんですか。そうですね。息子の時、上の子男の子なんですけど、息子の時は、私はあんまり、あの…これ!こういう名前にしたい!って男の子はなかったんですよね。で、夫が言ったのが、もう最初に「これどう?」って言ったのが「あ、いいね!」ってなって、もうそれで決定。で…早い。そう、娘の時は、えっと私が自分が好きでどうしても付けたい漢字があったんですよ、一つ。うんうん。で、あの…「糸へん」に「少ない」っていう「紗」っていう字。あの字をどうしてもなんか付けたくて。なんか好きで。それ理由もないんですけど、なんとなく好きで付けたくて、で、それ…その字が含まれてる名前をいくつか考えた中で、これにしようって決めました。ああ、そうなんですね。うん、そっかじゃあ割とすんなり…名前は…そうです、子供の名前は。…決めたんですね。本当はもうちょっとちゃんと、じっくり考えた方がいいのかもしれないですけど。うんうんうん。あ、えー、でもなんかいいですよね。自分が「あ、この名前がいい!」っていうのが。フィーリングで決めました。フィーリング(笑)そうです。
そう、でもチャンネル名を決める時は、やっぱ悩みましたね。うんうん。え、ゆきさんは、あの…ComprehensibleJapaneseですよね。はい。でもそれは最終的に、わかりやすいものにしようと思って、その名前で私のそのチャンネルのコンセプトというか…あの、まぁそのComprehensibleInput、分かりやすいインプットを届けるっていうのでやってるので、それがもうパッと見て分かるものにしようと思って、それにしました。あ、ああなるほどね。でもそれは分かりやすくていいですよね。何やってるかわかるから。そうそうそう。それで言ったらけんさんも、あのConversationsは残した方が、会話に特化したチャンネルっていうのが分かりやすいですよね。ですよね、そうそうそう。そう、だから残した方がいいのかな。はい。そっか。ね。
あの、ゆきさんさっき、あのなんかフィーリングで決めましたって言ったじゃないですか。結構ゆきさんは、あの悩まないタイプですか。そうやって決める時に、「あ、これがいっかな〜」みたいな、フィーリングを大事にしますか。うん、何か決定する時は、フィーリングを大事にすると思います。なんとなくこれがいいっていうのを。うん、何かをこう選ぶ時とか決める時は。でも悩むことは結構多いですね。なんかこう考えすぎる…どっちかというと考えすぎる性格です、普段は。あ、そうなんですか。なんか物事を何でもこう…ああじゃない、こうじゃない。あ、こうなったらどうしよう…こうなったらどうしよう…とか、めちゃくちゃこう考えるタイプではあるんですけど、なんですかね…決める時はパッってフィーリングで、なんかうん、わかんないけどなんとなくこれが良さそう!って決めてしまうタイプな気がします。あ、そうですか。え、じゃあ、えーっと今日のお昼ご飯は?フィーリングで決めますか。迷っちゃいますか。今日のお昼ご飯は…いやフィーリングで決めます。フィーリングで、あぁ。もう適当にあるものを適当に食べます。あ〜なるほどなるほど。
え、けんさんはどっちですか?料理の時?ううん、あの、決める時。決める時…決める時?僕めっちゃ悩みます。これどうしようかな…とか、うーん…どっちがいいかな…とか。買い物の時は、なんか、なんだろう…この前マイクを買ったんですけど。これじゃなくてこっちにあるやつ。なんか三種類ぐらいあって、こっちがいいかな?いやあっちがいいかな?みたいな。なんかユーチューブの動画で、このマイクの、あの機能について話してる動画とかめっちゃ見て、「あー🤯」みたいな。うん。でも最終的になんかかっこいいからこれにしたんですけど。でも私もそう、そうです。そんな感じです。だから、めっちゃ悩むんですけど、最終的にはなんかフィーリングっていう感じじゃないですか。そうそうそう。そうです。最後の決める時になったらもう「あ、もうこれでいいや!」みたいな感じになっちゃう。そう、だからその悩んでた時間は何だったんだって思ったり。あ、わかる。わかります。思うんですけど…。
はい、今日は一旦ここまでにします。話が盛り上がってちょっと長くなったので、今日は一旦ここまでにして、続きはまた次回、後編の動画でお見せします。後編を楽しみにしててくださいね。じゃあ、今日はこれでおしまいです。またね!
This is the best interview video of all so far. The conversation looks slow going, but that’s how two new people talk in real life, it feels so natural, instead of two people trying really hard to make a video for the viewers.
コメントありがとうございます!そうですね、この時は本当に台本なしで自然に話しました😊役に立って嬉しいです。