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よしと先生のワーキングホリデー経験 Yoshito’s Working Holiday Experience

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よしと先生こんにちは。こんにちは。先生は今ポーランドにお住まいなんですよね。はい。うん。先生、あのワーキングホリデービザで行ってるんですよね。はい、そうですね。うんうん。あのよしと先生これまでにもえっと、今ポーランドが三カ国目で、イギリスとフランスにも、あのワーキングホリデーの制度を使って滞在したことがあるっていう風に伺ったので、今日はちょっとあのワーキングホリデーについて、いろいろ先生の体験談をお聞きしたいなと思います。よろしくお願いします。はい。はい。

あのワーキングホリデーって、まぁあの私も実はあの昔興味があったんですよ、大学時代に。あの、そう、昔、えっと結構私の周りにも、あの一年間、大学を一年間休学してワーホリでカナダとかオーストラリアとかに行く子が結構多くて。あ、そうなんですね。そうなんですよ。あのまぁ学部が外国語学部だったので、結構もうあの英語を勉強してる子が多かったので、英語圏にあのワーホリで行く子が多かったんですよね。なるほど。そう。で、私もあのニュージーランドに行きたいなって思ってたんですけど。ま、結局あの私の場合は学校の、そのなんだろう…交換留学制度が使えたので、それで、まぁ一年留学することになって。あぁ〜。そう。それでワーホリには私は行かなかったんですよね。で、ちょっと…ちょっと先生に、そのワーキングホリデーの制度について、まずはちょっと教えていただきたくて。

あの私がその興味があって調べてた当時って、なんかもう…もう20年近く前なんですけど、あのその時の曖昧な記憶だと、結構英語圏の国と、あと、フランスと韓国ぐらいしかなかったように記憶してるんですよね。はい。で、そう、だから先生がポーランドにワーキングホリデーで行くって聞いてびっくりしたんですけど。あぁーはい。今は結構その対象国がこう増えてるんですか。そうですね。もう本当に最近すごく増えてるみたいで。あ、そうなんですね。ポーランドも結構最近始まったと思います。ちょっとはっきりとは覚えてないですけど。なんかここ5年ぐらいだって(そうなんですね。)はい、聞いた覚えがあります。ふーん、じゃあ結構もう今はいろんな国にワーホリで行けるんですね。そうですね、なんか他にも本当にまぁヨーロッパいろんな国もあったりとか。あと香港、アジアだったら香港とか、台湾。そうですね、もう本当に色んな国に行けますね、今。そうなんですね。知らなかったです。そっか、そっか。

あと確か年齢制限がありましたよね、(あ、はい。)ワーホリって。(そうですね。)何歳まででしたっけ?一応、30歳までですね。で、ま、国によっても微妙にそこが違うみたいで。その30歳までに申請をビザの申請をしなきゃいけないっていう国もあれば、30歳までにビザの申請をして入国をしなきゃいけないとか、なんか細かいルールの違いはあるみたいなんですけど。ま、基本的には30歳みたいですね。そっか、じゃあもう私はいけないんですね。僕ももうこれが最後です。あ、そうなんですか?最後のチャンス。おそらく最後に、はい、なると思いますね。

あの、で、確か私のその記憶だと語学学校に3ヶ月まで通えるとかなんかそんなんじゃなかったでしたっけ。あぁ〜えーっと、そうですね、そのルールも国によって違ってて。あ、国によって、そうなんですね。はい。一応、僕の行った国、イギリスフランスポーランドはそういう制限はないですね。じゃあもうワーキングホリデービザで行って、一年間語学学校に通うこともできるってことですか。はい、そういうこともできるはずですね。逆に学校には全然行かずにもうずっとあの旅行をしてもいいし、アルバイトをずっとしてもいい。そうですね。はい。本当にまぁ自由な、ですね。いいですね。いいですよね。

はい本当にいいんですけど、まぁビザは一年だけっていうルールはありますね。最長で一年ってことですよね。そうですね。ま、それも国によって違うんですけど。延長できるところもあるんですか?そうですね。ま、僕の聞いたところでは、オーストラリアとかニュージーランドもできるのかな?はい、なんかそういう話を聞いたことがあります。へぇー、そうなんですね。まぁでも基本的には延長はできないっていうビザですね。じゃ、もう一年経ったら自分の国に帰らなくちゃいけないそうですね。うんうんうん。ま、やっぱりあくまでもホリデーなので、(そうですね。)もう休みみたいな。はい、旅行してくださいっていう感じだと思いますね。なるほど。

先生はちなみに語学学校に通う予定はあるんですか、ポーランドで。あ、行きたいなと思ってます。今、探してるところですね、(あ、そうなんですね。)語学学校を。はい。やっぱりそうですね。語学学校に行くと、ま、勉強できるのはもちろんですけど、ま、他にもその同じ言語を勉強してる人に会えるので、ま、友達もできたりして。ま、それがいいなと思うので、ま、少なくとも一か月ぐらいは、はい、通いたいなと思ってます。あ、そっか。だから外国のいろんな国からポーランド語を勉強しに…勉強したい人が集まってるってことですもんね。そうですね。そうですよね。はい。だから、なかなか出会えない仲間に(そうですよね。)会えるので、はい、本当にいい機会だと思うので行きたいですね。

なんか全然ちょっと話が逸れるんですけど、外国の人とそのなんだろう…英語以外の外国語で意思疎通をするのって、なんか不思議な感覚というか、あ〜そうですね。面白くないですか。確かにそうですね。まぁでも、やっぱり世界の共通語英語ですもんね。うん、なんかどうしてもやっぱりそのお互い英語がなんだろう…ネイティブじゃなくても、共通語として英語を使ってコミュニケーションをするっていう経験しか私なかったんですけど。なんか今ちょっと最近韓国語のなんかコミュニティみたいなのに入っていて。あー、はい。そう、月に二回なんかズームで、一人、あの先生がいて、韓国人の先生がいて、で、韓国語を勉強して、色んな国の人たちでズームで喋る会があるんですよ。香港の人とか台湾の人とか、アイルランドの人もいたかな。とか、アメリカの人とかと韓国語で喋ってて。それがすごい、あの不思議で面白い初めての体験だったので。なるほどなるほど。確かにそれは不思議ですね、韓国語で。ねー。はい。そうですよね。でも…え、いいですね。うん、楽しいですすごい。あ、でも僕はそうですね、ま、フランスでも結構そういう環境にあったことがあるので(そうですよね、フランスもね、うんうん。)はい。そうですね、やっぱりフランス語を話せるけど、英語は話せない外国人って結構いたので、はい。もうフランス語で、まぁお互い非ネイティブですけど、はい、フランス語で話すっていうことは結構ありましたかね、フランスでは。ああ、すごい楽しそうだなと思って。ポーランド語のね、語学学校に(はい。)通える機会があったら。うん。そうですね。

そしたら、あのフランスとイギリスでのワーホリのあの体験をちょっと、体験談をちょっと聞きたいんですけど。あのイギリス…まず最初に行ったのはイギリスですか。そうですね。はい。(ふーん。イギリス…)大学卒業してすぐ、(あ、そうなんですね。)イギリスに行きました。(はい。)イギリスでは一年間、どんな風に過ごしたんですか。そうですね、あ、イギリスは、ま、例外的に二年行ける国なんですけど、(そうなんですね。)もう延長なしで、もう二年行ける国なんですけど。そうですね、僕は半年は語学学校に行って、で、次の半年は、えーとまぁボランティアをしたり、あとまぁちょっとインターンシップみたいなことをしたりとか、で、最後の一年はえっと、ま、イギリスのパブで働いてましたね。すごい楽しそう。はい、いろんな経験しましたね。

あのそのアルバイトの期間も、なんか私の記憶だと三か月までしかなんか同じ場所で働けないみたいなのがあったような気がするんですけど、それも国によってなんですかね。そうですね。確かオーストラリアそうだったと思います。ですよね。はい。イギリスはないですね。あ、今もないかはわからないですけど。やっぱりもうどんどんルールも変わってきてるみたいで、(そっかそっか。)ま、分からないですけど、僕がいた時はそういう制限はなかったですね。へぇー。

え、先生ちなみにお酒飲むんですか?パブで働いてたって言ってたけど。僕、全然飲めないんですよ。うん、なんか飲まないイメージがあったので、(あ、そうですか。)なんとなく。パブで働いてたってちょっと意外だった。と飲めないけど、(あ、えーっと)お酒を提供してたんですね。一応、まぁキッチンで、厨房で働いてたので。(作ってたんですね。)はい。へぇー。そうですね。バーでは働いてなかったです。あ、なるほど。そっかそっか。ずっとキッチンにいました。ふーん、いやぁ〜すごい。

え、その時はあのイギリス国内いろんなところをこう点々と移動しながら過ごしてたんですか。あ、もう二年間ずっと、まぁ(あ、)ウェールズのカーディフっていうところに(ウェールズ。)いました。(また珍しい。)そうですね。ですよね。あ、そうですね。あ、そうなんですね。なんでそこを選んだんですか。そうですね、僕、まず大都市があんまり好きじゃなくて、そのやっぱり人がもうたくさんいて、ちょっとみんなセカセカしてるみたいな雰囲気のところはあんまり好きじゃないので。まぁ地方都市にしようかなと思って色々調べて。で、そうですね、カーディフ…はい、良さそうだなって思ったので。あ、あと、まぁエージェントさんにその時は色々手伝ってもらったんですけど、ま、エージェントさんもカーディフはいいところだっていうことだったので、はい、カーディフにしました。ふーん、そうなんですね。よかったですか?実際住んでみて。はい、すごくよかったです。

その、ま、やっぱり人も優しかったですし、結構食べ物も、はい、美味しかったですし。はい。まぁ天気もそうですね、すごく寒くなることもなく、暑くなることもなく、ちょうどいい気候で。ま、ちょっと雨は多かったですけど。やっぱりイギリスはそういうイメージがありますね。そうですね。ま、気温的にはちょうどよかったです。へぇー、そうなんですね。

で、その後にフランスに行ったんですよね。そうですね、はい。ふーん。それはもうすぐ、イギリスから帰国してすぐ(えーっと…)フランスに行ったんですか。いえ、ま、日本に帰って、で、東京に住んで、でしばらく経ってからま、一、二年経ってからフランスに行きました。フランスには一年間(そうですね。)滞在したんですか。(はい。)ふーん。え、フランスのどこにいたんですか。えーっと半年はリヨンっていうところに、はい、住んでたんですけど、その後は、まぁちょっとノルマンディー地方、まぁ北の方のちょっと田舎のところに、はい、住んでました。へぇー。

あのフランスではどんなことをして過ごしてたんですか。そうですね、えーっと、ま、フランスに行ったのは三年前なんですけど。うん。まぁちょうどコロナ禍が始まった…あ、コロナ禍にフランスに行ったんですか。えーっと、ま、僕が行ったなんか一か月後ぐらいにコロナが始まって、もうパンデミックが始まって、(えぇー。)はい、ちょっとタイミングは最悪でした(そうですよね。)けど。そうです自宅隔離…もうロックダウンで。はい。せっかく行ったのに。そうなんですよ。あ、でもその日本に帰国してくださいとかではなかったんですね。あ、それはなかったですね。あ、あったのかもしれないですけど。僕が知らなかっただけかもしれないですけど。ま、引きこもりをしてましたね。それはちょっと残念でしたね。(そのリヨンにいた時は。)そうですね。ま、それでもまぁその隔離がロックダウンが緩和された時があったので。ま、その時に田舎に引っ越して、で、その引っ越した先が民宿をやってるところだったんですけど、そこで住み込みで働きながらだったので、ま、その…引っ越してからは、はい、まぁ割と自由…自由にというか、はい、楽しく過ごせましたね。あぁ〜そうなんですね。

で、その最初の半年間は学校にも通えず、(そうですね。)バイトとかもできずっていう感じ?二…二、三週間は確か、えっと学校に行けたと思います。ギリギリ。で、もうまぁその後、はい、学校もはい、閉まっちゃって、はい、(へぇー。)バイトも探せなかったですし。それはちょっと残念ですね。はい、そうですね。何してたんですか?家でずっと自分の部屋で。そうですね、まぁそれでもオンラインで、えーっと、フランス語の勉強したり、それに、ちょうどその時からあのポーランド語を勉強し始めたんですよ。その時間に余裕ができたというか、時間がたくさんあったので。はい、(へぇー)そうですね。そんな感じですね。そうなんですね。

で田舎に引っ越してからは…でも民泊…民宿?(はいはい。)民宿っておっしゃってましたっけ?(はい。)民宿っていってももうその時期ってあんまりお客さんとか来なかったんじゃないんですか?あ、そうですね、やっぱり少なくて、で確か人数制限みたいなのもあって、はい。でもそれでもそうですね、まぁ緩和された時期には、まぁまぁ…まぁずっとコンスタントにお客さんとかは来てたので、ま、退屈することはなかったです。そうなんですね。(はい、まぁ…)そっかそっか。ま、やっぱりフランス国内(うんうん。)のお客さんが多かったですし、ま、それもフランス語の練習になるというか。はい、まぁむしろよかったかもしれないですね。(うん、確かにそうですね。)忙しくなく。そうですね、(はい。)ゆっくりちょっと会話もできて。はい、そこはよかったかなと思いますね。

え、フランス語って行く前からもう勉強してたんですか、少し。そうですね。まぁまず大学の、えーっと第二外国語として、はい、ま、授業を取ったっていうのもありますし。ま、フランスに行くって決めてからも、はい、勉強してましたね。へぇー。ああ、でもすごい珍しい体験が(そうですね。)できましたね。ロックダウン中に、コロナ中に海外で過ごすっていうね。うん、(そうですね。)そっかそっか。

なんか僕がどこか行くたびに、なんかいろんな問題があったりして。そうなんですか。はい。他にはどんな?イギリス行った時も、えっとそのEU離脱が決まった直後だったんですよね。うんうん。だからどうなるんだろうって心配になりながら行った記憶がありますね。で、まぁフランスはロックダウンがあって、そうですね、他に…あーなんか、韓国行った時もなんか大寒波が来て。へぇー。(はい。)じゃあなんかポーランドでも(うーん…そうですね。)起きるかもしれない。起きないといいですけどね。あ、そうですね、はい。へぇー、え、韓国には、あの旅行で行ったんですか?一応、ま、語学留学みたいな感じで四ヶ月、はい、行きました。いいですね。はい。うん。

さっき先生あの、もうポーランドとか最後のチャンスっておっしゃってたじゃないですか、ワーキングホリデー。あの、もう、もうワーキングホリデー制度が使えなくなっても、今後もちょっと色々海外に住んだりする予定なんですか。そうですね、まだはっきりとは考えてないんですけど、やっぱり、うん、どこかに、まぁ一年っていう長期間じゃなくても、まぁ数か月の滞在とかは、はい、やっぱりしてみたいですね。うん。いやぁ〜いいですね。憧れます。私はおばあちゃんになったらそういう暮らしがしてみたいです。おばあちゃんになったらっていうか、子供たちが、あの、巣だったら。(あ〜なるほどなるほど。)自由になったら、あのちょっと海外になんだろう…数ヶ月ずついろんな国に滞在しながら(あぁ〜転々としながら。)仕事をしてみたいなって。そのなんだろう…先生もそうだけど、そのどこにいてもできる仕事じゃないですか。(そうですね。)ね。(はい。)だから、あ、いいなと思います。やってみたいです。はい、やっぱりそこがメリットだと思うので、(うん、オンラインでね。)そこを生かして、はい、(うん。)はい、生活したいなと思ってますけど。まぁ結構僕は行き当たりばったりの人生なので…。はい。(そうなんですか。)まぁどうなるかはちょっとわからないです、はい。

ちなみに次に行きたい国とかって、あの…あるんですか、もう考えてる国は。そうですね。ハンガリーとか、(ふーん。)まぁちょっと今まぁ危ないかもしれないですけど、イスラエルとか住んでみたかったなとは思いますね。ハンガリー語ってなんかすごい難しいって聞いたことあります私。あぁーなんかよく聞きますよね。チャレンジしてみたいですか。はい。はい。まだ全然勉強したことないのでわからないですけど、まぁいろんな言語を勉強してみたいですね。面白そうですね。(はい。)そっか。

じゃあ、あの最後に先生に、そのワーホリをいっぱい経験した先生に、あの聞きたいんですけど。その短期の旅行では味わえない、あのワーホリならではの良さって先生なんだと思います?そうですね、やっぱり短期間では味わえない、なんかもっと深いところ、うん、深いことを体験できるっていうのが、ま、やっぱり一番いいところだと思いますね。うん、表面的な(その…)ことだけじゃなくて。はい、もう観光地…やっぱり旅行だったら、ま、観光地だけ見て終わりみたいな感じになっちゃうと思うんですけど。そうですね、ま、やっぱり住んでたら、ま、本当に田舎に行ったりとか、そうですね、ま、本当のその国の生活とか見ることができるっていうのが、はい、(確かに。)一番大きなメリットだと思いますね。なんかいい面も悪い面も含めて、その国の文化を本当の意味でなんか経験できそうですよね。そうですね。はい、なんか言語面でも、やっぱり観光だけだったら、その、まぁレストランの注文だけとかになっちゃうと思うんですけど。そうですね、ワーキングホリデー、長期滞在だったら、ま、実際に仕事してみたりとか、そういう中でもう実践的な語学力が身につくというか。(うん。)そこもはい、結構強みになると思いますね。そうですね。

あの、もしかしたらね、これを見てる方の中にも、その逆に日本にワーキングホリデーで来たいっていう人もいるかもしれないですよね。そうですね、はい。なんか実際会ったこととかあります?日本にワーホリで来てる外国の人とかに。そうですね。あの東京に住んでる時に、えっとホステルで働いてたんですけど、そこには(そこでは)、はい、日本にワーホリで来てる人たちと会いましたね。先生の今日のお話がちょっとでもね、参考になるといいですね。あ、はい、そうですね、うん。参考にならない気もしますけど。特にフランスとか。そっか、ロックダウンは(はい。)もう多分ないですもんね。あ、そうですね、はい。

ポーランドで、これだけは絶対に経験してみたいっていうものとかなんかありますか。そうですね、あ、クラクフには絶対行きたいなっていうのはありますね。はいはい、そうですね。はい、ま、二番目に大きな町なんですけど。ま、日本の京都みたいな(へぇー)感じでそうですね。はい、そのまま残ってるので、はい、そこはもう絶対に行きたいですね。そっか、先生、歴史とかそういうのにも、(そうですね。)ね、興味があるっておっしゃってたから。(はい。)うん。

じゃああの最後のワーホリ、人生最後の(はい、そうですね、はい。)ワーホリ、楽しんでください。はい、思いっきり楽しまないとって思ってます。思いっきり楽しんでください。はい、ありがとうございます。じゃあ今日は先生いろいろあの体験談を教えてくださってありがとうございました。あ、いえいえいえ。こちらこそ聞いていただいてありがとうございます。はい。じゃあ今日はここまでにします。ありがとうございました。はい、ありがとうございました。

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