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ブラウスのアイロンがけ Ironing My Blouse

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みなさん、こんにちは。

今日きょうはアイロンがけをしたいとおもいます。

このブラウスにアイロンをかけようとおもいます。

このふく最近さいきんったばっかりなんですけど、このまえいっかい洗濯せんたくをしたら、すごいシワになってしまいました。

すごいシワがついてしまいました。

てください。

えるかな。

しわくちゃです。

とくにこのすそ部分ぶぶんそで部分ぶぶんが、シワだらけになっちゃいました。

このままじゃちょっとることができないので、いまからアイロンをかけようとおもいます。

シワとえばふくにもできますけど、かおにもできますよね。

ちょっとせっかくなので、かおのシワのはなしをします。

人間にんげんだれでも年齢ねんれいかさねていくと、かおとかにシワができますよね。

わたしもシワがあります。

わたしはまずおでこにシワがあります。

おでこ。

よこよんほんぐらいシワができます。

これはとしったからじゃなくて、じつはこのおでこのシワは、わたし子供こどもころからずっとです。

子供こどもころからおでこのシワがすごいんですよ。

それから、ここ。

ここ、みなさんなんうかってます?

これはですよね。

外側そとがわ、ここ。

ここは目尻めじりっています。

のおしりなので目尻めじりです。

ぎゃく内側うちがわ、こっちは目頭めがしらいます。

あたま目頭めがしらです。

目頭めがしら目尻めじり

わたしわらうと目尻めじりにシワができます。

あとは眉間みけん

ここはまゆまゆあいだ眉間みけんっています。

わらうと目尻めじりにシワができて、おこると眉間みけんにシワがります。

はい、じゃあかおのシワのはなしいといて、ふくのシワをばしていきましょう。

みなさんはアイロンがけ、きですか。

わたし特別とくべつきではないです。

料理りょうりとか洗濯せんたくとか掃除そうじとか、家事かじ全般ぜんぱんそんなにきじゃないんですけど、なかでもとくにアイロンはあんまりきじゃないほうです。

アイロン、面倒めんどうくさくないですか。

わたし面倒めんどうくさいので、アイロンは滅多めったにかけません。

ま、アイロンが必要ひつようなシャツとか、そういうふくをあんまりないというのもあります。

わたしおっともあんまりワイシャツとかをないので、アイロンが必要ひつようなことがそんなにないということもあって、滅多めったにしません。

でもこれは流石さすがにしなきゃなとおもってます。

面倒臭めんどうくさいけど、これはかなりしわくちゃなので、流石さすがにアイロンをかけないとこのままではれません。

なので頑張がんばります。

アイロンがけに必要ひつようなものとったらなにがありますか。

まずはアイロンですよね。

あとはこれ、アイロンだいりますね。

アイロンとアイロンだい必須ひっすです。

絶対ぜったい必要ひつようです。

それから霧吹きりふきを使つかうこともあります。

これ、霧吹きりふきです。

なかみずはいっていて、ここをすときりのようにこまかくなってみずてきます。

霧吹きりふきっています。

このままだとかわいていてシワがびにくいので、これを使つかってふくをちょっと湿しめらせてからアイロンをかけます。

湿しめらせるとびやすくなるらしいです。

あと、ぬの使つかうこともあります。

こういううすぬの綿めん、コットンのぬのです。

アイロンはものすごい高温こうおんになりますよね。

すごくあつくなるので、ふく直接ちょくせつてるとふく生地きじいたむことがあります。

生地きじいたむ、生地きじわるくなることがあります。

なので、ぬのってばれるこんな綿めんうすぬのてて、そのうえからアイロンをかけることもありますよね。

このブラウスの生地きじいたみやすそうな生地きじなので、直接ちょくせつじゃなくてぬの使つかったほうさそうです。

これを使つかおうとおもってたんですけど、じつはさっきひゃくえんショップにったら、こんなすぐものつけました。

こんな便利べんりないいものをつけました。

てください。

「アイロンと一体化いったいか!当ぬの」っていてます。

これはこういうかぜに、もう、アイロン自体じたいぬのをくっつけることができるんだそうです。

便利べんりだなとおもってってみました。

ちょっとけてみますね。

こんなふうにアイロンのかたちになっててひもがついています。

どうやってつけるんだろう。

ちょっとつけてみますね。

なるほど、ここにとおすんだ。

ここにひもとおしてこっちもとおして、ここにもとおして、これでむすんだらいいのかな。

むすびました。

これでいいのかな。

あれ…あ、ちがちがう、ちがいました。

いっかいここでむすぶんだ。

さきにここでむすんで、それからここにとおして、ここにとおして、むすぶ。

そしたら、うん、ズレないですね。

ズレません。

これを使つかってみます。

じゃあアイロンがけをはじめます。

さっきもったように、滅多めったにアイロンをかけないので下手へたなんです。

だからアイロンをかけるときすごい緊張きんちょうするんですよ。

うーん…まず、そでからかけようか。

そでね、そで

このうで部分ぶぶんそでいます。

ちょっと霧吹きりふきで湿しめらせますね。

うまくいくかな。

うーん…なんかやっぱり普通ふつうぬのほうがいいがする…。

あ、ちなみになんかここで、てい中高ちゅうこうって、てい中高ちゅうこうってあつさ、アイロンのあつさをえられるようになっているんですけど、

よくわかんないけど、なかちゅうにしておきます。

この袖口そでぐちもかなりしわくちゃです。

袖口そでぐちですね、ここね、袖口そでぐち

じゃあ裏返うらがえしますね。

うらもかけます。

シワをばしていきます。

袖口そでぐちもね。

反対はんたいがわそで袖口そでぐちもかけていきます。

はい、そで部分ぶぶんはだいぶシワがびました。

あ、ちょっとここのわきのところがまだシワがありますね。

じゃあ今度こんど問題もんだいすそをやっていきたいとおもいます。

なんかちょっとこれやりにくいがします、やっぱり。

がいそう。

ちょっとこれをはずして、やっぱり、あれ?どこった?

やっぱりこっちのぬのにします。

うん、こっちのほうがやりやすい。

ちょっと百均ひゃっきんにはわるいけど…。

あ、こっちのほうが、こっちのほう断然だんぜんきれいにびます。

あ、いい。いいかんじ。

よし、こんなかんじでいいかな。

よくるとまだシワがありますけど、まぁあの、だいぶマシになりました。

アイロンをかけるまえくらべると、だいぶシワがなくなりました。

これでこのふくをまたられそうです。

はい、みなさん今日きょうわたしのアイロンがけにってくださってありがとうございました。

今日きょうはここまでです。

またね!

皆さん、こんにちは。今日はアイロンがけをしたいと思います。このブラウスにアイロンをかけようと思います。

この服、最近買ったばっかりなんですけど、この前1回着て洗濯をしたら、すごいシワになってしまいました。すごいシワがついてしまいました。見てください。見えるかな。しわくちゃです。特にこの裾の部分と袖の部分が、シワだらけになっちゃいました。このままじゃちょっと着ることができないので、今からアイロンをかけようと思います。

シワと言えば服にもできますけど、顔にもできますよね。ちょっとせっかくなので、顔のシワの話をします。人間誰でも年齢を重ねていくと、顔とか手にシワができますよね。私もシワがあります。私はまずおでこにシワがあります。おでこ。横に4本ぐらいシワができます。これは年を取ったからじゃなくて、実はこのおでこのシワは、私は子供の頃からずっとです。子供の頃からおでこのシワがすごいんですよ。

それから、ここ。ここ、皆さん何て言うか知ってます?これは目ですよね。目の外側、ここ。ここは目尻って言います。目のお尻なので目尻です。逆に目の内側、こっちは目頭と言います。目の頭で目頭です。目頭、目尻。私は笑うと目尻にシワができます。あとは眉間。ここは眉と眉の間で眉間って言います。笑うと目尻にシワができて、怒ると眉間にシワが寄ります。

はい、じゃあ顔のシワの話は置いといて、服のシワを伸ばしていきましょう。皆さんはアイロンがけ、好きですか。私は特別好きではないです。料理とか洗濯とか掃除とか、家事全般そんなに好きじゃないんですけど、中でも特にアイロンはあんまり好きじゃない方です。アイロン、面倒くさくないですか。私は面倒くさいので、アイロンは滅多にかけません。ま、アイロンが必要なシャツとか、そういう服をあんまり着ないというのもあります。私も夫もあんまりワイシャツとかを着ないので、アイロンが必要なことがそんなにないということもあって、滅多にしません。でもこれは流石にしなきゃなと思ってます。面倒臭いけど、これはかなりしわくちゃなので、流石にアイロンをかけないとこのままでは着れません。なので頑張ります。

アイロンがけに必要なものと言ったら何がありますか。まずはアイロンですよね。あとはこれ、アイロン台が要りますね。アイロンとアイロン台は必須です。絶対必要です。

それから霧吹きを使うこともあります。これ、霧吹きです。中に水が入っていて、ここを押すと霧のように細かくなって水が出てきます。霧吹きって言います。このままだと乾いていてシワが伸びにくいので、これを使って服をちょっと湿らせてからアイロンをかけます。湿らせると伸びやすくなるらしいです。

あと、当て布を使うこともあります。こういう薄い布、綿、コットンの布です。アイロンはものすごい高温になりますよね。すごく熱くなるので、服に直接当てると服の生地が傷むことがあります。生地が傷む、生地が悪くなることがあります。なので、当て布って呼ばれるこんな綿の薄い布を当てて、その上からアイロンをかけることもありますよね。このブラウスの生地は傷みやすそうな生地なので、直接じゃなくて当て布を使った方が良さそうです。

これを使おうと思ってたんですけど、実はさっき百円ショップに行ったら、こんな優れ物を見つけました。こんな便利ないいものを見つけました。見てください。「アイロンと一体化!当て布」って書いてます。これはこういう風に、もう、アイロン自体に布をくっつけることができるんだそうです。便利だなと思って買ってみました。

ちょっと開けてみますね。こんな風にアイロンの形になってて紐がついています。どうやってつけるんだろう。ちょっとつけてみますね。なるほど、ここに通すんだ。ここに紐を通してこっちも通して、ここにも通して、これで結んだらいいのかな。結びました。これでいいのかな。あれ…あ、違う違う、違いました。1回ここで結ぶんだ。先にここで結んで、それからここに通して、ここに通して、結ぶ。そしたら、うん、ズレないですね。ズレません。これを使ってみます。

じゃあアイロンがけを始めます。さっきも言ったように、滅多にアイロンをかけないので下手なんです。だからアイロンをかける時すごい緊張するんですよ。うーん…まず、袖からかけようか。袖ね、袖。この腕の部分を袖と言います。ちょっと霧吹きで湿らせますね。うまくいくかな。うーん…なんかやっぱり普通の布の方がいい気がする…。

あ、ちなみになんかここで、低中高って、低中高って熱さ、アイロンの熱さを切り替えられるようになっているんですけど、よくわかんないけど、真ん中の中にしておきます。

この袖口もかなりしわくちゃです。袖口ですね、ここね、袖口。じゃあ裏返しますね。裏もかけます。シワを伸ばしていきます。袖口もね。反対側の袖と袖口もかけていきます。はい、袖の部分はだいぶシワが伸びました。あ、ちょっとここの脇のところがまだシワがありますね。

じゃあ今度は問題の裾をやっていきたいと思います。なんかちょっとこれやりにくい気がします、やっぱり。外そう。ちょっとこれを外して、やっぱり、あれ?どこ行った?やっぱりこっちの当て布にします。うん、こっちの方がやりやすい。ちょっと百均には悪いけど…。あ、こっちの方が、こっちの方が断然きれいに伸びます。あ、いい。いい感じ。

よし、こんな感じでいいかな。よく見るとまだシワがありますけど、まぁあの、だいぶマシになりました。アイロンをかける前と比べると、だいぶシワがなくなりました。これでこの服をまた着られそうです。はい、皆さん今日は私のアイロンがけに付き合ってくださってありがとうございました。今日はここまでです。またね!

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