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パソコンで日本語を入力する方法 How to Type in Japanese on Your Computer

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みなさんこんにちは。

ちえこです。よろしくおねがいします。

今日きょう日本語にほんごをパソコンでってみましょう。

今日きょうぶんふたつあります。

ここにサンプルがありますね。

「ぼくの名前なまえはマッシュ・バーンデッドです。」そしてここね、ここ。

仮名がながついていますね。

それから片仮名かたかなちいさい「っ」や、ちいさい「ゅ」、それからこのなかてん

はい、それからながぼう

それから…うん、このくらいかな。

あとこれ。

これどうやってつけるでしょうか?

これを練習れんしゅうしてみましょう。

みなさんがやすいように、わたしはスクリーンキーボードを使つかいます。

でもみなさんがときは、パソコンのキーボードで大丈夫だいじょうぶです。

パソコンのキーボードで大丈夫だいじょうぶですよ。

でもわたし今日きょうはスクリーンキーボードを使つかいますね。

じゃあスクリーンキーボードをします。

はい。

これは普通ふつう英語えいごのスクリーンキーボードですね。

まず必要ひつようなのは、みなさんのコンピューターのなかに、日本語にほんごがインストールされていることが必要ひつようです。

これはWindowsもMacもおなじですね。

たとえばわたしはWindows11を使つかっていますが、Windows11だったら設定せっていのところにって、そして、ここにね、設定せっていのここに、「言語げんご」がありますね。

この「言語げんご」のところにって、この「言語げんご地域ちいき」のところにって、はい、ここで、ここに日本語にほんご必要ひつようです。

日本語にほんご必要ひつようですね。

ここに日本語にほんごがあったら、日本語にほんごつことができます。

ここに日本語にほんごがあったら、ここで日本にほんえらぶことができます。

日本語にほんご言語げんごえる、スイッチすることができます。

これをできるようにしてください。

はい。

まず「ぼくの」きますよ。

「ぼくの」は普通ふつうにこの、「ぼ」「く」「の」ですね。

はい。

そして「ぼくの」…ここを問題もんだいがありません。

へんじゃありませんね。そしたらエンター。

エンターすると、このした点線てんせん点線てんせんえますね。

これはもうえらぶのがわったということです。だからもうオッケーですね。

エンターをすとオッケーになります。

エンターをすか、ここでえらんでもいいです。

平仮名ひらがなの「ぼくの」もあるし、漢字かんじの「ぼくの」もあるし、あの…これね、「ぼくのヒーローアカデミア」もあるし。

いまはこれがいいです。

「ぼくの」にします。

はい。

つぎ名前なまえは」。

はい「名前なまえは」をちますね。

「な」「ま」「え」「は(わ)」は「は」ですよね、「は」。

「なまえは」。

はい、そして今度こんど漢字かんじがいいですから、しいのはこの二番目にばんめです。

これをクリックしてもいいです。

または、このスペースキーでえてもいいですね。

スペースキーをしてみます。

ここをてください。

スペースキーをしてみますね。

スペース。

ね、わりましたね。

はい、これがいいです。

ね、色々いろいろなのてきますね。

そして、どんどんへんなのになりますから、えっと、もうへんなとこにっちゃったら、はい。

ここはいちばんですから、「あ、わたしいちばんかった。」(とおもった)ときは、いちします。

いち

ね、こうすると、最初さいしょのオプションにもどります。

はい。

オッケーですからエンターをします。

つぎにここ、仮名がなをね…あ、かりやすいようにいろえましょう。

仮名がなをしたいですね。仮名がなをするときは、ここを選択せんたくします。

ここをハイライトしますね。

ここをハイライトします。

ハイライトすると、ね、こういうボックスがてきますね。

このボックスのなか仮名がなのボタンがあります。

仮名がなのボタンをします。

はい。

ちょっとこれうごかしますね。仮名がなのボタン。

名前なまえ」の仮名がなはこれでいいですか。

これでオッケーだったら、ここ、オッケーします。

仮名がなはいりましたね。

つぎ

はい、キーボードをもどしますよ。

スペース。

そして、あ、スペースが…はい。

そしてここは片仮名かたかなの「マッシュ」。

ちいさい「っ」がはいっていますね。

これは、このね、「マッシュ」の「シュ」になるところのこの「s」をね、かいせばいいです。たとえば「マッシュ」だったら、「ま」「ss」。

そして、いまへんですけど、”h”をしてここまでくとね、わります。

はい「マッシュ」になりましたね。

はい、そして、いまマッシュ…一番いちばんうえがこの「マッシュル」になっちゃってるから、これがいいですよね。マッシュにしたいです。

「マッシュ」。

そしてこれ、どうやってちますか。

このなかてんは、このスラッシュのところをします。はい、しますよ。

はい、ましたね。

これですね。

もういまここにています。

まえ使つかったことがあるからね、もうていますね。

はい。

これをエンターして、この選択せんたく決定けっていします。

選択せんたくをこれにします。

はい「マッシュ・」。

つぎ…で、たとえば、たとえばね、えっとじゃあ、「あ!」じゃあ…「マッシ」ってってしまった。

「ゅ」だけしいとき、「ゅ」だけしいときは、どうしますか。

ちいさい文字もじときは、「x」を使つかいます。

さきに「x」をって、「xゆ」ってつと、ね、このちいさい「ゅ」がてきますね。

はい、これをえらびます。

これでマッシュになりますね。

ちいさい文字もじなんでもそうです。おなじです。たとえば、たとえばちいさい「っ」は「xtsu」でしょ。

「っ」になりましたね。

それから…これエンターします。

ちいさい、うーん…なんにしようかな。「ぃ」は、「xi」。

ね、これでちいさい「ぃ」になりました。

こんなふうちいさい文字もじだけつこともできます。

はい、つぎこれね、つぎは「バーンデッド」です。

はい、「バーンデッド」だから、「ば」。そして、これです。

ながぼうもこれでてます。

はい、いまてますね、ながいのね。

うん、てますね、はい。

「ばー」…「バージョン」になっちゃってるけど。

「ばー」…もう一度いちどやりなおします。「ば」から。

はい、きます。

「ば」「あ」「あ」「ん」…もうここに、あの、てるんですが、全部ぜんぶやりますね。

この、いま「ん」が「n」だけになってますが、このまま「でっど」をすと、「ん」が決定けっていしますからもう大丈夫だいじょうぶです。

で、そして、今度こんどは「でっど」。

まえの…ちいさい「っ」があるから、「d」をかいすとちいさい「っ」になりますね。

「でっど」。

はい、「ばーんでっど」ですね。

はい、これでいいです。

「マッシュ・バーンデッド」です。

はい。

本当ほんとう日本語にほんご文章ぶんしょうは、このスペースはないですね。

はい、このスペースはないです。これはやすいようにつくったものですから、本当ほんとうの(日本語にほんご文章ぶんしょうは)スペースはないです。

はい。

そして…だからこういうふうにね、つのがいいです。

「ぼくの名前なまえはマッシュ・バーンデッドです。」。

イエーイ!

そして、つぎきましょう。

つぎは「ぼくは『マッシュル-Mashle』のキャラです。」「ぼく」はさっきとおなじね、「ぼく」ね。

ちますね。

「ぼ」「く」「は」「、」。

てん(、)は、この英語えいごのコンマとおなじです。

はい。

そして、あ、ごめんなさい漢字かんじになっちゃった。

もういっかい、はい。

エンター、そしてスペース。

はい。

この…これは、「じゅうかぎ括弧かっこ」といますが、じゅうかぎ括弧かっこは、ここでできます。

はい。

はい、いろいろえらぶことができます。

いましいのはこれ。

このじゅうかぎ括弧かっこほんせんの、ほんせんのかぎ括弧かっこですね。

じゅうかぎ括弧かっこは、ほん名前なまえ映画えいが名前なまえや…ほんとか映画えいがとかアニメとかのタイトルに使つかわれます。

だからこの『マッシュル』もね、アニメの名前なまえですから、二じゅうかぎ括弧かっこがいいですね。

だからこれをえらびます。

はい、そしてこっちだけしいですからひとして、で、つぎ片仮名かたかなのマッシュルをちますね。

片仮名かたかなのマッシュルは、さっきやったマッシュとおなじですね。

えっと、「s」をかい

えっと、「しゅ」っていうおとは「sh」なんですが、ちいさい「っ」をれるために「s」をかいちます。

「ssh」。

そしてこれね、あいうえおの母音ぼいんすと、全部ぜんぶわりますね。

「マッシュ」はい。

「マッシュ」になりました。これをえらびます。

それか、えっと、わたしはいつもね、このスペースで、はい。こうしてえらびます。そしてエンター。

「マッシュ」あ、ごめんなさい「マッシュ”ル”」だったね。

じゃあ「ル」をしますね、「ル」。

はい、これね。

スペースをして、ごめんなさい、スペースをして、これ、エンター。

つぎ、また棒線ぼうせんですね。

今度こんど棒線ぼうせんみじか棒線ぼうせんです。

ね、これはながほう片仮名かたかなながおとは、このながぼうです。

でもこれは「マッシュル」と「Mashle」英語えいごの「Mashle」をつなぼうみじかぼうです。

これもおなじところ、ここです。

はい、いまながほうですが、ここをると、ここにみじかいのがありますね。ちょっとえにくくてすみません。

はい。

または、このスペースバーでしていくと、色々いろいろてきます。

ね、色々いろいろてきますね。

はい、たくさんてきましたが、ちょっともともどりたいですね。わたしはこれがいいです。これ。

これですね。

これがいいですから、これをえらんでエンター。

はい、できました。

そして英語えいごです。

英語えいごときは、英語えいご日本語にほんごはやえるために、えっと、普通ふつうはね、ここにってこれをクリック、クリックすると、はい。

英語えいご日本語にほんごえることができるんですが、こうして英語えいご日本語にほんごえることができるんですが、もっとはやくする方法ほうほうがあります。

それは、このアルトキーをしながら、しながらエスケープキーをします。

アルトキーをしながらエスケープキーをします。

アルトキーをしながらエスケープしますね。

はい、英語えいごってみましょう。

そして、二じゅうかぎ括弧かっこじます。

さっきこれ使つかいましたから、ここをすと、もうてきますね。

はい、「Mashle」、そしてまた日本語にほんごもどしますから、アルトキーをしながらエスケープ。

日本語にほんごになりました。

じゃあ「の」にきますね、「の」。

で、ここ、平仮名ひらがなから片仮名かたかなになりますから、ここでもう、エンターするか、こっち。

どっちでもいいですけど、「の」でえらんで、そして「キャラ」「きゃ」「ら」ね。

はい、もういちばんてますからいちばんえらびます。そして、「です」。

「で」「す」。もうここにてますから、あのかってるときは、もうせんに「で」をったときもう「です。」がていたら、これでえらんでもいいですね。

「です。」はい、できました。

どうだったでしょうか、みなさん。

これで日本語にほんごかた大体だいたいかったとおもいます。

じゃあ今日きょうはこれでわります。

またね!

皆さんこんにちは。ちえこです。よろしくお願いします。今日は日本語をパソコンで打ってみましょう。今日打つ文は二つあります。ここにサンプルがありますね。「ぼくの名前はマッシュ・バーンデッドです。」そしてここね、ここ。振り仮名がついていますね。それから片仮名で小さい「っ」や、小さい「ゅ」、それからこの真ん中の点。はい、それから長い棒。それから…うん、このくらいかな。あとこれ。これどうやってつけるでしょうか?これを練習してみましょう。

皆さんが見やすいように、私はスクリーンキーボードを使います。でも皆さんが打つ時は、パソコンのキーボードで大丈夫です。パソコンのキーボードで大丈夫ですよ。でも私は今日はスクリーンキーボードを使いますね。じゃあスクリーンキーボードを出します。はい。これは普通の英語のスクリーンキーボードですね。

まず必要なのは、皆さんのコンピューターの中に、日本語がインストールされていることが必要です。これはWindowsもMacも同じですね。例えば私はWindows11を使っていますが、Windows11だったら設定のところに行って、そして、ここにね、設定のここに、「言語」がありますね。この「言語」のところに行って、この「言語と地域」のところに行って、はい、ここで、ここに日本語が必要です。日本語が必要ですね。ここに日本語があったら、日本語を打つことができます。ここに日本語があったら、ここで日本語を選ぶことができます。日本語に言語を切り替える、スイッチすることができます。これをできるようにしてください。はい。

まず「ぼくの」行きますよ。「ぼくの」は普通にこの、「ぼ」「く」「の」ですね。はい。そして「ぼくの」…ここを見て問題がありません。変じゃありませんね。そしたらエンター。エンターすると、この字の下の点線、点線が消えますね。これはもう選ぶのが終わったということです。だからもうオッケーですね。エンターを押すとオッケーになります。エンターを押すか、ここで選んでもいいです。平仮名の「ぼくの」もあるし、漢字の「僕の」もあるし、あの…これね、「僕のヒーローアカデミア」もあるし。今はこれがいいです。「ぼくの」にします。はい。

次「名前は」。はい「名前は」を打ちますね。「な」「ま」「え」「は(わ)」は「は」ですよね、「は」。「なまえは」。はい、そして今度は漢字がいいですから、欲しいのはこの二番目です。これをクリックしてもいいです。または、このスペースキーで変えてもいいですね。スペースキーを押してみます。ここを見てください。スペースキーを押してみますね。スペース。ね、変わりましたね。はい、これがいいです。ね、色々なの出てきますね。そして、どんどん変なのになりますから、えっと、もう変なとこに行っちゃったら、はい。ここは1番ですから、「あ、私は1番が良かった。」(と思った)時は、1を押します。1。ね、こうすると、最初のオプションに戻ります。はい。オッケーですからエンターを押します。

次にここ、振り仮名をね…あ、分かりやすいように色を変えましょう。振り仮名をしたいですね。振り仮名をする時は、ここを選択します。ここをハイライトしますね。ここをハイライトします。ハイライトすると、ね、こういうボックスが出てきますね。このボックスの中に振り仮名のボタンがあります。振り仮名のボタンを押します。はい。ちょっとこれ動かしますね。振り仮名のボタン。「名前」の振り仮名はこれでいいですか。これでオッケーだったら、ここ、オッケーします。振り仮名が入りましたね。

次。はい、キーボードを戻しますよ。スペース。そして、あ、スペースが…はい。そしてここは片仮名の「マッシュ」。小さい「っ」が入っていますね。これは、このね、「マッシュ」の「シュ」になるところのこの「s」をね、二回押せばいいです。例えば「マッシュ」だったら、「ま」「ss」。そして、今変ですけど、”h”を押してここまで行くとね、変わります。はい「マッシュ」になりましたね。はい、そして、今マッシュ…一番上がこの「マッシュル」になっちゃってるから、これがいいですよね。マッシュにしたいです。「マッシュ」。

そしてこれ、どうやって打ちますか。この真ん中の点は、このスラッシュのところを押します。はい、押しますよ。はい、出ましたね。これですね。もう今ここに出ています。前に使ったことがあるからね、もう出ていますね。はい。これをエンターして、この選択を決定します。選択をこれにします。はい「マッシュ・」。

次…で、例えば、例えばね、えっとじゃあ、「あ!」じゃあ…「マッシ」って打ってしまった。「ゅ」だけ欲しい時、「ゅ」だけ欲しい時は、どうしますか。小さい文字を打つ時は、「x」を使います。先に「x」を打って、「xゆ」って打つと、ね、この小さい「ゅ」が出てきますね。はい、これを選びます。これでマッシュになりますね。小さい文字は何でもそうです。同じです。例えば、例えば小さい「っ」は「xtsu」でしょ。「っ」になりましたね。それから…これエンターします。小さい、うーん…何にしようかな。「ぃ」は、「xi」。ね、これで小さい「ぃ」になりました。こんな風に小さい文字だけ打つこともできます。

はい、次これね、次は「バーンデッド」です。はい、「バーンデッド」だから、「ば」。そして、これです。長い棒もこれで打てます。はい、今も出てますね、長いのね。うん、出てますね、はい。「ばー」…「バージョン」になっちゃってるけど。「ばー」…もう一度やり直します。「ば」から。はい、行きます。「ば」「あ」「あ」「ん」…もうここに、あの、出てるんですが、全部やりますね。この、今「ん」が「n」だけになってますが、このまま「でっど」を押すと、「ん」が決定しますからもう大丈夫です。で、そして、今度は「でっど」。前の…小さい「っ」があるから、「d」を二回押すと小さい「っ」になりますね。「でっど」。はい、「ばーんでっど」ですね。はい、これでいいです。「マッシュ・バーンデッド」です。はい。

本当の日本語の文章は、このスペースはないですね。はい、このスペースはないです。これは見やすいように作ったものですから、本当の(日本語の文章は)スペースはないです。はい。そして…だからこういう風にね、打つのがいいです。「ぼくの名前はマッシュ・バーンデッドです。」。イエーイ!

そして、次行きましょう。次は「ぼくは『マッシュル-Mashle』のキャラです。」「ぼく」はさっきと同じね、「ぼく」ね。打ちますね。「ぼ」「く」「は」「、」。点(、)は、この英語のコンマと同じです。はい。そして、あ、ごめんなさい漢字になっちゃった。もう一回、はい。エンター、そしてスペース。はい。この…これは、「二重かぎ括弧」と言いますが、二重かぎ括弧は、ここでできます。はい。はい、いろいろ選ぶことができます。今欲しいのはこれ。この二重かぎ括弧、二本の線の、二本の線のかぎ括弧ですね。二重かぎ括弧は、本の名前や映画の名前や…本とか映画とかアニメとかのタイトルに使われます。だからこの『マッシュル』もね、アニメの名前ですから、二重かぎ括弧がいいですね。だからこれを選びます。はい、そしてこっちだけ欲しいですから一つ消して、で、次に片仮名のマッシュルを打ちますね。

片仮名のマッシュルは、さっきやったマッシュと同じですね。えっと、「s」を二回。えっと、「しゅ」っていう音は「sh」なんですが、小さい「っ」を入れるために「s」を二回打ちます。「ssh」。そしてこれね、あいうえおの母音を押すと、全部が変わりますね。「マッシュ」はい。「マッシュ」になりました。これを選びます。それか、えっと、私はいつもね、このスペースで、はい。こうして選びます。そしてエンター。「マッシュ」あ、ごめんなさい「マッシュ”ル”」だったね。じゃあ「ル」を押しますね、「ル」。はい、これね。スペースを押して、ごめんなさい、スペースを押して、これ、エンター。

次、また棒線ですね。今度の棒線は短い棒線です。ね、これは長い方、片仮名の長い音は、この長い棒です。でもこれは「マッシュル」と「Mashle」英語の「Mashle」を繋ぐ棒は短い棒です。これも同じところ、ここです。はい、今長い方ですが、ここを見ると、ここに短いのがありますね。ちょっと見えにくくてすみません。はい。または、このスペースバーで押していくと、色々出てきます。ね、色々出てきますね。はい、たくさん出てきましたが、ちょっと元に戻りたいですね。私はこれがいいです。これ。これですね。これがいいですから、これを選んでエンター。はい、できました。

そして英語です。英語の時は、英語と日本語を早く切り替えるために、えっと、普通はね、ここに行ってこれをクリック、クリックすると、はい。英語と日本語を切り替えることができるんですが、こうして英語と日本語を切り替えることができるんですが、もっと早くする方法があります。それは、このアルトキーを押しながら、押しながらエスケープキーを押します。アルトキーを押しながらエスケープキーを押します。アルトキーを押しながらエスケープしますね。はい、英語打ってみましょう。そして、二重かぎ括弧を閉じます。さっきこれ使いましたから、ここを押すと、もう出てきますね。はい、「Mashle」、そしてまた日本語に戻しますから、アルトキーを押しながらエスケープ。日本語になりました。

じゃあ「の」に行きますね、「の」。で、ここ、平仮名から片仮名になりますから、ここでもう、エンターするか、こっち。どっちでもいいですけど、「の」で選んで、そして「キャラ」「きゃ」「ら」ね。はい、もう1番に出てますから1番を選びます。そして、「です」。「で」「す」。もうここに出てますから、あの分かってる時は、もう先に「で」を打った時もう「です。」が出ていたら、これで選んでもいいですね。「です。」はい、できました。

どうだったでしょうか、皆さん。これで日本語の打ち方が大体分かったと思います。じゃあ今日はこれで終わります。またね!

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