けんさんとの会話 後編 Conversation with Ken-san Part 2
KenさんのYouTube: https://www.youtube.com/@JapanesewithKen
Podcast:https://spotify.link/ZSZAhLXuHDb
今日の動画は、けんさんとの会話動画の後編です。
前編をまだ見ていない方は、リンクを貼っておくのでそちらを先に見てきてくださいね。
それでは続きをどうぞ。
え、じゃあ結婚する時も、最後はあ、この人だ!みたいなフィーリングがありましたか、ゆきさん。
そうですね。
あんまり深く考えなかった。
ああ〜あ…。
うん、言われてみたらそうかもしれないです。だからその色々な条件とか、そんなのは全く考えず、うん。
なんか一緒にいたら楽しいし、何?…なんか居心地がいいし、よし!みたいな感じ。
あ、よし!みたいな感じで。
そう、なんかそうですね…うん。
え、ちなみに(はい)結婚して今何年目ですか。
何年だろう…ちゃんと数えてない。
多分、多分11年だと思います。
ああ、そうですか。
あの11年、その結婚する前はどのぐらい付き合ってましたか。
1年です。
1年で結婚しました。(あ、1年?あ、そうですか。)はい。
えー。早いですよね、結構。
ですかね。
どうなんだろう…。で、やっぱり、なんだろう…運命の人に出会った感じですか?
えーっとね、ちょっとあんまりそういう話を動画でしたことないんですけど。
あ、ごめんなさい。なんかちょっとめっちゃプライベートな話で…。
とんでもない。大丈夫ですか。
大丈夫です。
大丈夫?あぁ…。うん。
あの…そうですね、「運命の人!」みたいな、「この人!」みたいな感じよりかは、本当に居心地がいい。
今でもそうなんですけど、あの、なんだろう…自分がすごくリラックスできるし、私、結構人と、なんだろう…
あの話すとき、結構緊張したりとか、こうちょっと気にしたりとか、気使って疲れたりとかするタイプなんですよね。
だけど、あの…その旦那さんとはそういうのが全くなく、本当に何も気を使わなくていい、素でいられるというか。
あのすごく常にこう気楽な状態で、あのいられたので、居心地が良かったので、あの…うん、そのままずっと一緒にいたいなと思いました。
あ、へぇ〜。なんかその「ドキドキ」とかよりかは、居心地の良さ。
なるほどなるほど。へぇ〜。
ちなみにじゃあゆきさんからプロポーズしたんですか?
いえいえいえ、そういうわけじゃないんですけど。旦那さんから。うんうんうん。
でもなんか、そんななんかこう「結婚してください!」みたいなプロポーズじゃなかったと思います。
あ、じゃあもう自然に。なんとなく自然に会話の中で、結婚しようということになったような気がします。
あ、なるほど!あ、すごい。いいですね、自然な感じで。
うん。うん。
え、けんさんは、結婚とか考えたりしますか。
はい、そうですね。
あ、そうなんですね。
あそこに相手がいるんですけど。
ここにもう、はい。
あら〜。
あのあれですよね、台湾の彼女なんですよね。台湾の方なんですよね。あ、そう。そうそうそうそう。
そうです。ちょっと動画で...動画でちょっと話してるのを見ました。
あ〜、ありがとうございます。
えー、あ、結婚する予定なんですか。そうですね。
えー、そうなんだ!
おめでとうございます。
あ、ありがとうございます。
もうもう、じゃあ、そう話が進んでるんです?
進んでますね。
え〜。で、なんだっけ?
婚姻届?はいはい。
で、あの、えっと台湾で結婚する時も、その婚姻届けみたいな書類があるんですけど。うん。
それをなんかこう…書き始めたところです。え〜!いいですね、あ、そうなんですね。
はい。
そう。え、台湾で結婚するんですか。
そうですね。
台湾…なんか、その手続き的には台湾で結婚しても、
なんか日本の市役所に行って「結婚しました。」って書類を、なんか紙を一枚出さなきゃいけないんですけど。
うん。うん、そう。
まぁでも台湾で結婚するっていうことになると思います。
結婚式も台湾で?
あ、結婚式は、あの何だろう…こう、たくさんの日本人が想像している結婚式は、しないかな。
うんうん。
私もしてないんです、実は。
あ、そうなんですか。へ〜。大きなこう披露宴?みたいなのはしなかったです。
あ、そう。
僕はなんか恥ずかしいから、ちょっと、あの…しないんですけど、僕たちは。
ゆきさんは?
どうして結婚式を…え、披露宴をしなかったですか。
うーん、私も、あの…そうですね。まぁちょっと色々理由はあるんですけど、
一つは恥ずかしいから。私もあんまりそう、なんかこう大々的にこうするのがあんまり好きじゃないので。
あの…こじんまり、だから家族だけで食事会をしました。
あ、そうなんですか。うん、食事会をして、えっと一応ドレスとかは着て写真は撮ったんですけど、
たくさんの人を呼んでパーティーみたいなことはしなかったです。
あー、うんうんうん。
うん。
そっか。
え、でも家族で、家族だけでも集まって、なんかおめでとう!ってね、うん、お祝いするのもいいですよね。
そうですね。それはしたかったし、してよかったと思います。
あ、そっか。
いや僕も、あの3…2ヶ月ぐらい前かな。台湾に日本から家族が来てくれて、で、食事会しました。
あの向こうの両親と会って。
えー、え、どんな感じですか?
えっとけんさんのご両親も日本から来たってことですよね。そうそうそうそう、そうですね。
あれですよね、お互い言葉は通じないわけですよね。
通じないですね。日本語と中国語なので。
えー…あのケンさんが間で通訳して?
そうですね。
へぇー。はい。うんうん。
すごい!なんか変な感じでした。お互いの両親が、あの話したいのに、話したいことはたくさんあるのに、
あのなんか話せなくて、なんかあの最初の方は頑張ってなんか色々してましたけど、最後の方はやっぱりなんか、うん、「もう全部通訳して!」みたいな。
へぇー。
そうそう。
で、その時に、なんか、なんだろう…話したいことがあるのに、その外国語を話せないとちょっと残念というか、うん。
やっぱり外国語を勉強するのにはなんかメリットもあるんだなって思いました。
え、じゃあもうけんさんは中国語ペラペラってことですよね。
…って、なんかそういう感じになっちゃうじゃないですか。
全然。違うんですか?全然…全然ですよ。
あ、そうなんですか。
そう、あの例えば、何だったかな?
この前タクシーに乗ったんですけど、行きたい場所、めっちゃ簡単なんですよ。「ここに行きたいです。」って言っただけなのに、伝わんなかったし。
スーパーに買い物行った時も、なんか店員さんがなんかいつもと違うこと言ったから、「え!?」って。
全然わかんない…って。
いや、中国語、私、ちょっとだけかじってるんですけど。
ちょっとだけ勉強してるんですけど、今。
そうそう。はい。
あの発音難しいですよね、やっぱ。(そうですね。難しいですね。)そのトーンがあるから。
だからなんか、そう、文字で見ると、やっぱり日本人なので、漢字を見て意味は分かっても、発音がすごい難しいって思いました。
難しいですね。
本当に全然発音とかそのトーンが違うと分かってもらえないんですけど。
なんかトーンが違うだけで意味が全然変わっちゃうんですよね。
そうですね。うん。
その日本語にもなんかそのピッチアクセントがあって、意味が変わるじゃないですか。
箸とか橋とか。
雨とか飴とか。
結構ね、有名ですけど。
なんか中国語は全部その…それがあるから、あの間違えたら大変なことになります。
ゆきさんは、どうして中国語をちょっと勉強してるんですか。
えーっとですね、私はまぁもともと英語はずっと勉強してて、で、韓国語をまぁ今、メインで勉強してるんですよ。
韓国のドラマとかが好きなので。
あ、あ〜そうなんですね。そう。
で、中国語を始めたきっかけは、うーん…まぁ実は自分がその、えーっと、このチャンネルを始めた時に、
えー、そのインプットを通して、分かりやすいインプットを通して日本語を学ぶっていうチャンネルなんだけど、
自分自身は、そのゼロからそういうインプットを通して、インプットだけを通して何か外国語を学んだ経験がその時なかったんですよね。
その英語も韓国語も今はインプットで学んでるんだけど、元々は学校で勉強してたので。
あの文法とか(あ、うんうん)韓国語も実は最初始めた時は大学でちょっと授業を取って、あの勉強してたので、
その文法とか単語の暗記とか、そういう勉強の仕方から始めた言語しか学んだことがなかったんですよね。
で、チャンネルを始めた時に、私も何か一つ、もうゼロから文法とかそういうのは勉強特にせずに、
インプットで何か言語を学んでみたいって思って、新しい言語を始めようと思ったんですよ。
で、その時に、うーん…なんとなく。それもフィーリングでなんですけど、中国語が面白そうだなって。
その日本語と韓国語と中国語って、語彙が、こう共通してるものとかがあるじゃないですか。
はい。そう、あの元々同じ中国語から来てるんだけど、発音がちょっと全部違うみたいな。
そういう似てる部分とか、あのでも逆に全然違う部分もあったりして。
そういうのを、あの見つけるのが面白そうだなと思って。
日本語、韓国語、中国語、三つできたらなんか面白そうだなと思って、で、中国語を始めました。
ああ、なるほどね。
うん。
そうなんですね。
いや、三つできたら面白いですよね、確かに。面白そうですよね、なんか比べたら。
そう。
はいはいはいはい。でもまだ中国語は全然です。
あのちょっと…毎日ちょっとずつ、なんか動画を見てるぐらいなので、全然まだまだ。
え、動画…ユーチューブの動画ですか。
そうですね。ユーチューブで、そう、そういう学習者向けにゆっくり話しているような動画、あのいくつか気に入ってるチャンネルがあって。
で、それをまぁちょっと、毎日ちょっとずつ見てます。
あ、いいですね。
うん。
そういう動画、ゆっくり話している動画で、どのぐらいわかりますか。
あの初級向けに、あの作られてるものだったら、ほぼわかります。
あ、へぇ〜、なんか、例えば「これが好きです」とか、なんか自己紹介、なんか名前は…そうですね、そういう本当に基本的なことだったら聞いて分かる。
お!うん。え〜。
でも本当初級のものだけですね、まだ。
うんうんうん。
え、ちなみにその中国語が通じる国、中国とか台湾とかシンガポールとか、まぁ色々、行ったことありますか。
えっと中国には、昔、高校生の時?だから20年ぐらい前に1回行きました。
旅行で?行ったんですか?旅行で行きました。
でも台湾行ってみたいです。
あ、台湾はまだ来たことないんですよね。行ったことないんですよ。
うん。
でも食べ物がすごい美味しそうです。
あ〜食べ物?はいはい。え、どんな食べ物が好きですか。
ゆきさん。
いや、なんかあの、これ!っていうのはないんですけど…。
え、中国の料理と台湾の料理ってまた全然違うんですかね。
そうですね、結構違います。
なんか、でも私ご飯に合うような、こうちょっとこってりしたというか、味の濃い料理が結構好きで。
そうそう。
だからなんかそういうイメージがあるんですよね、中国とか台湾とかの料理って。
なるほど。だから美味しそう。
辛い食べ物も好きですか?好きです。
韓国料理大好きです。
あ、あ〜そっか、そうですよね。
うんうんうん。
あ、それはいいかも。
多分。結構辛いものもありますか。
え…そうですね、辛いものもあるし、味の濃いものもあるし。
なんか、米に合う料理がたくさんあるのでいいと思います。
なんか日本で全然食べたことない味の食べ物とかもたくさんあるし。
そうそう。
結構、多分、想像してる台湾の食べ物と、なんだろう…あのいい意味で違うと思います。
えーそっか。
じゃああの、そのうち台湾に遊びに行きますので。あ、ぜひ来たら教えてください。その時は美味しい…美味しいご飯屋さんに…を、教えてください。
あ、もちろんもちろん!
はい、ということで、前回、今回と二回に渡って、けんさんとの会話の動画をご覧いただきました。
私はとっても楽しくお話させてもらいましたが、皆さんにも楽しんでいただけたでしょうか。
今日はこれでおしまいです。
またね!
今日の動画は、けんさんとの会話動画の後編です。前編をまだ見ていない方は、リンクを貼っておくのでそちらを先に見てきてくださいね。それでは続きをどうぞ。
え、じゃあ結婚する時も、最後はあ、この人だ!みたいなフィーリングがありましたか、ゆきさん。そうですね。あんまり深く考えなかった。ああ〜あ…。うん、言われてみたらそうかもしれないです。だからその色々な条件とか、そんなのは全く考えず、うん。なんか一緒にいたら楽しいし、何?…なんか居心地がいいし、よし!みたいな感じ。あ、よし!みたいな感じで。そう、なんかそうですね…うん。
え、ちなみに(はい)結婚して今何年目ですか。何年だろう…ちゃんと数えてない。多分、多分11年だと思います。ああ、そうですか。あの11年、その結婚する前はどのぐらい付き合ってましたか。1年です。1年で結婚しました。(あ、1年?あ、そうですか。)はい。えー。早いですよね、結構。ですかね。どうなんだろう…。で、やっぱり、なんだろう…運命の人に出会った感じですか?
えーっとね、ちょっとあんまりそういう話を動画でしたことないんですけど。あ、ごめんなさい。なんかちょっとめっちゃプライベートな話で…。とんでもない。大丈夫ですか。大丈夫です。大丈夫?あぁ…。うん。あの…そうですね、「運命の人!」みたいな、「この人!」みたいな感じよりかは、本当に居心地がいい。今でもそうなんですけど、あの、なんだろう…自分がすごくリラックスできるし、私、結構人と、なんだろう…あの話すとき、結構緊張したりとか、こうちょっと気にしたりとか、気使って疲れたりとかするタイプなんですよね。だけど、あの…その旦那さんとはそういうのが全くなく、本当に何も気を使わなくていい、素でいられるというか。あのすごく常にこう気楽な状態で、あのいられたので、居心地が良かったので、あの…うん、そのままずっと一緒にいたいなと思いました。あ、へぇ〜。なんかその「ドキドキ」とかよりかは、居心地の良さ。なるほどなるほど。へぇ〜。
ちなみにじゃあゆきさんからプロポーズしたんですか?いえいえいえ、そういうわけじゃないんですけど。旦那さんから。うんうんうん。でもなんか、そんななんかこう「結婚してください!」みたいなプロポーズじゃなかったと思います。あ、じゃあもう自然に。なんとなく自然に会話の中で、結婚しようということになったような気がします。あ、なるほど!あ、すごい。いいですね、自然な感じで。うん。うん。
え、けんさんは、結婚とか考えたりしますか。はい、そうですね。あ、そうなんですね。あそこに相手がいるんですけど。ここにもう、はい。あら〜。あのあれですよね、台湾の彼女なんですよね。台湾の方なんですよね。あ、そう。そうそうそうそう。そうです。ちょっと動画で…動画でちょっと話してるのを見ました。あ〜、ありがとうございます。えー、あ、結婚する予定なんですか。そうですね。えー、そうなんだ!おめでとうございます。あ、ありがとうございます。もうもう、じゃあ、そう話が進んでるんです?進んでますね。え〜。で、なんだっけ?婚姻届?はいはい。で、あの、えっと台湾で結婚する時も、その婚姻届けみたいな書類があるんですけど。うん。それをなんかこう…書き始めたところです。え〜!いいですね、あ、そうなんですね。はい。そう。え、台湾で結婚するんですか。そうですね。台湾…なんか、その手続き的には台湾で結婚しても、なんか日本の市役所に行って「結婚しました。」って書類を、なんか紙を一枚出さなきゃいけないんですけど。うん。うん、そう。まぁでも台湾で結婚するっていうことになると思います。
結婚式も台湾で?あ、結婚式は、あの何だろう…こう、たくさんの日本人が想像している結婚式は、しないかな。うんうん。私もしてないんです、実は。あ、そうなんですか。へ〜。大きなこう披露宴?みたいなのはしなかったです。あ、そう。僕はなんか恥ずかしいから、ちょっと、あの…しないんですけど、僕たちは。ゆきさんは?どうして結婚式を…え、披露宴をしなかったですか。うーん、私も、あの…そうですね。まぁちょっと色々理由はあるんですけど、一つは恥ずかしいから。私もあんまりそう、なんかこう大々的にこうするのがあんまり好きじゃないので。あの…こじんまり、だから家族だけで食事会をしました。あ、そうなんですか。うん、食事会をして、えっと一応ドレスとかは着て写真は撮ったんですけど、たくさんの人を呼んでパーティーみたいなことはしなかったです。あー、うんうんうん。うん。そっか。
え、でも家族で、家族だけでも集まって、なんかおめでとう!ってね、うん、お祝いするのもいいですよね。そうですね。それはしたかったし、してよかったと思います。あ、そっか。いや僕も、あの3…2ヶ月ぐらい前かな。台湾に日本から家族が来てくれて、で、食事会しました。あの向こうの両親と会って。えー、え、どんな感じですか?えっとけんさんのご両親も日本から来たってことですよね。そうそうそうそう、そうですね。あれですよね、お互い言葉は通じないわけですよね。通じないですね。日本語と中国語なので。えー…あのケンさんが間で通訳して?そうですね。へぇー。はい。うんうん。すごい!なんか変な感じでした。お互いの両親が、あの話したいのに、話したいことはたくさんあるのに、あのなんか話せなくて、なんかあの最初の方は頑張ってなんか色々してましたけど、最後の方はやっぱりなんか、うん、「もう全部通訳して!」みたいな。へぇー。そうそう。で、その時に、なんか、なんだろう…話したいことがあるのに、その外国語を話せないとちょっと残念というか、うん。やっぱり外国語を勉強するのにはなんかメリットもあるんだなって思いました。
え、じゃあもうけんさんは中国語ペラペラってことですよね。…って、なんかそういう感じになっちゃうじゃないですか。全然。違うんですか?全然…全然ですよ。あ、そうなんですか。そう、あの例えば、何だったかな?この前タクシーに乗ったんですけど、行きたい場所、めっちゃ簡単なんですよ。「ここに行きたいです。」って言っただけなのに、伝わんなかったし。スーパーに買い物行った時も、なんか店員さんがなんかいつもと違うこと言ったから、「え!?」って。全然わかんない…って。いや、中国語、私、ちょっとだけかじってるんですけど。ちょっとだけ勉強してるんですけど、今。そうそう。はい。あの発音難しいですよね、やっぱ。(そうですね。難しいですね。)そのトーンがあるから。だからなんか、そう、文字で見ると、やっぱり日本人なので、漢字を見て意味は分かっても、発音がすごい難しいって思いました。難しいですね。本当に全然発音とかそのトーンが違うと分かってもらえないんですけど。なんかトーンが違うだけで意味が全然変わっちゃうんですよね。そうですね。うん。その日本語にもなんかそのピッチアクセントがあって、意味が変わるじゃないですか。箸とか橋とか。雨とか飴とか。結構ね、有名ですけど。なんか中国語は全部その…それがあるから、あの間違えたら大変なことになります。
ゆきさんは、どうして中国語をちょっと勉強してるんですか。えーっとですね、私はまぁもともと英語はずっと勉強してて、で、韓国語をまぁ今、メインで勉強してるんですよ。韓国のドラマとかが好きなので。あ、あ〜そうなんですね。そう。で、中国語を始めたきっかけは、うーん…まぁ実は自分がその、えーっと、このチャンネルを始めた時に、えー、そのインプットを通して、分かりやすいインプットを通して日本語を学ぶっていうチャンネルなんだけど、自分自身は、そのゼロからそういうインプットを通して、インプットだけを通して何か外国語を学んだ経験がその時なかったんですよね。その英語も韓国語も今はインプットで学んでるんだけど、元々は学校で勉強してたので。あの文法とか(あ、うんうん)韓国語も実は最初始めた時は大学でちょっと授業を取って、あの勉強してたので、その文法とか単語の暗記とか、そういう勉強の仕方から始めた言語しか学んだことがなかったんですよね。で、チャンネルを始めた時に、私も何か一つ、もうゼロから文法とかそういうのは勉強特にせずに、インプットで何か言語を学んでみたいって思って、新しい言語を始めようと思ったんですよ。で、その時に、うーん…なんとなく。それもフィーリングでなんですけど、中国語が面白そうだなって。その日本語と韓国語と中国語って、語彙が、こう共通してるものとかがあるじゃないですか。はい。そう、あの元々同じ中国語から来てるんだけど、発音がちょっと全部違うみたいな。そういう似てる部分とか、あのでも逆に全然違う部分もあったりして。そういうのを、あの見つけるのが面白そうだなと思って。日本語、韓国語、中国語、三つできたらなんか面白そうだなと思って、で、中国語を始めました。ああ、なるほどね。うん。そうなんですね。いや、三つできたら面白いですよね、確かに。面白そうですよね、なんか比べたら。そう。
はいはいはいはい。でもまだ中国語は全然です。あのちょっと…毎日ちょっとずつ、なんか動画を見てるぐらいなので、全然まだまだ。え、動画…ユーチューブの動画ですか。そうですね。ユーチューブで、そう、そういう学習者向けにゆっくり話しているような動画、あのいくつか気に入ってるチャンネルがあって。で、それをまぁちょっと、毎日ちょっとずつ見てます。あ、いいですね。うん。そういう動画、ゆっくり話している動画で、どのぐらいわかりますか。あの初級向けに、あの作られてるものだったら、ほぼわかります。あ、へぇ〜、なんか、例えば「これが好きです」とか、なんか自己紹介、なんか名前は…そうですね、そういう本当に基本的なことだったら聞いて分かる。お!うん。え〜。でも本当初級のものだけですね、まだ。うんうんうん。
え、ちなみにその中国語が通じる国、中国とか台湾とかシンガポールとか、まぁ色々、行ったことありますか。えっと中国には、昔、高校生の時?だから20年ぐらい前に1回行きました。旅行で?行ったんですか?旅行で行きました。でも台湾行ってみたいです。あ、台湾はまだ来たことないんですよね。行ったことないんですよ。うん。でも食べ物がすごい美味しそうです。あ〜食べ物?はいはい。え、どんな食べ物が好きですか。ゆきさん。いや、なんかあの、これ!っていうのはないんですけど…。え、中国の料理と台湾の料理ってまた全然違うんですかね。そうですね、結構違います。なんか、でも私ご飯に合うような、こうちょっとこってりしたというか、味の濃い料理が結構好きで。そうそう。だからなんかそういうイメージがあるんですよね、中国とか台湾とかの料理って。なるほど。だから美味しそう。辛い食べ物も好きですか?好きです。韓国料理大好きです。あ、あ〜そっか、そうですよね。うんうんうん。あ、それはいいかも。多分。結構辛いものもありますか。え…そうですね、辛いものもあるし、味の濃いものもあるし。なんか、米に合う料理がたくさんあるのでいいと思います。なんか日本で全然食べたことない味の食べ物とかもたくさんあるし。そうそう。結構、多分、想像してる台湾の食べ物と、なんだろう…あのいい意味で違うと思います。えーそっか。じゃああの、そのうち台湾に遊びに行きますので。あ、ぜひ来たら教えてください。その時は美味しい…美味しいご飯屋さんに…を、教えてください。あ、もちろんもちろん!
はい、ということで、前回、今回と二回に渡って、けんさんとの会話の動画をご覧いただきました。私はとっても楽しくお話させてもらいましたが、皆さんにも楽しんでいただけたでしょうか。今日はこれでおしまいです。またね!